カーボンニュートラルやSDGsの達成など激変する社会環境の中で、単独で新規領域に挑むことは難しいですが、外部の技術・知識等を取り入れ「他者と共創」することにより、新たなビジネスや価値が創出される確度が高まると考えています。
そのため、温暖化対策や海ごみ問題など、地球規模の社会的課題の解決に資する可能性のあるテーマについて、自社の新たなビジネスの可能性を見つけていただくとともに、企業同士が「繋がり・対話し・共に事業づくり」ができる環境づくりの場として、交流の場「SCRUM
HIROSHIMA」を立ち上げました。
「SCRUM HIROSHIMA」では、広島県から、セクターを越えた多様なステークホルダーがスクラムを組みながら、地球規模の社会的課題を解決していくことを目指していきます。
「スクラムひろしま」は様々なステークホルダーが
共にスクラムを組みながら、力を合わせて
新たなビジネスを広島県から共創していく姿を
象徴的に捉えてネーミングしました。
ロゴマークは、様々なステークホルダーが
広島県でスクラムを組んで協力・共創する姿を、
頭文字となるSとHを組み合わせてデザインしました。
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環境・エネルギー分野や、持続可能な社会の実現に関する新たな事業領域の開拓にチャレンジしたい!!
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社会課題、SDGs起点の新規事業開発がミッションだが良いアイデアが思いつかない・・・。
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業界の異なる他社との共創により、マーケットを異なる軸で捉えたい!!
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現在の事業領域をベースに、新たな事業展開について検討したい!!
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新規事業の立案に関するプロセスや手法を知りたい!!